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【観たこれ】ウインドトーカーズ

夏も終わりに近い。
けど今年は夏らしいことしてないし…
なもので晩夏の9月にグアムに行くことにしました。
夏らしいことをするラストチャンス!!

グアムが舞台ではないけど、
グアムに近いサイパンが舞台の映画「ウインドトーカーズ」を見たわけです。

 

詳細は…
1943年、南太平洋ソロモン諸島ガダルカナル。
上官の戦死で小隊を指揮することになったエンダーズ伍長だったが、日本軍の猛攻
の前に若い兵士たちを次々と失い、自らは負傷しながらも唯一の生き残りとして
心と体に深い傷を負い帰還する。復隊が認められたエンダーズに課せられた新たな
任務は、"ウインドトーカーズ"と呼ばれたナバホ族の通信兵とペアを組んで護衛し、
彼の戦場での安全を確保することだった。しかし、真に必要とされたのは暗号の
秘密の死守で、そのためにはいかなる犠牲を厭うなとの極秘指令も含まれていた……。

主演はニコラス・ケイジ
監督はジョン・ウー

スローモーションです(笑)
ドンパチしてます(笑)
鳥が飛びます(笑)

如何にも「ジョン・ウー風」な作品で、もはやアクション映画です。
なので戦争映画としてはボクの好きな作風ではありません。
(ボクはもう少し心の機微を描くような作品が好き)

ところでこの作品のもう一人の主役である
ナバホ族(ネイティブアメリカン)によるコードトーカーは実話みたいです。
コードトーカーというのは、
「アメリカ軍において、盗聴される可能性の高い無線交信に英語ではない、部族語を駆使して偵察報告や命令下達に登用されたアメリカインディアンの事」(wikipediaより)
ネイティブアメリカンの言語は、
・訓練なしに言葉の使い手をアメリカ国内で調達できる
・国外に言葉を理解する人がいない
ことから暗号として戦時に利用されたそうです。

第一次大戦・第二次大戦で利用され、
第二次大戦では主に太平洋戦線で利用されたんだとか。


翻って日本は?
日本にも「方言」という同じ日本語とは思えない言葉があります。
第二次大戦中に旧薩摩方言が利用されたこともあるんだと!!

ドイツから寄贈されたUボートの出港に関する情報のやり取りに際して
「早口の旧薩摩方言」を使い、堂々と正規の国際電話を使い会話したんだって。
当然ですがアメリカ軍に傍受され日系人によって薩摩方言と特定されたんだとか。

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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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