スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NHKスペシャルが面白すぎた

取り溜めしているテレビ番組の消化に懸命です。
もうすぐ27時間テレビが放送されるんで、録画するためのハードディスクの整理です。
今年はメイン司会にナイナイが帰ってくるっ!


さて先日見たのが「NHKスペシャル シリーズ原発危機(第1回)事故はなぜ深刻化したのか

(以下、内容をNHKサイトから引用)
>いまだに危機的な状況が続き予断を許さない原発事故。
>当初の想定を超え、水素爆発やメルトダウンなどが進行し、後手後手の対応の中で、汚染は拡大していった。
>なぜ、ここまで事故は深刻化したのか。
>事故対応にあたった官邸、保安院、原子力安全委員会、そして東京電力はどう動いたのか。
>当事者たちの証言と内部資料をもとに徹底検証する。


11日~13日にかけて僕らは何をしていたか。
余震に怯え、津波の映像に衝撃を受け、食料品などを買いに走り…
要は自分の生活を守るために奔走してた。
原発が大変なことになってるとは分かっていたけど、
まさかメルトダウンにまで至っているとは想像せずに。


政府や東電の情報公開の方法に問題があったのは事実だと思う。
そのために少なからず被爆した人、健康不安を抱えた人がいるわけだし。
だけど、あの緊迫した原発の状況をリアルタイム(に近いレベル)で公開されていたらどうだろう。

冷却機能を完全に喪失し原子炉をコントロール出来ていない
原発の所長も覚悟を決め「今までありがとう」と作業員に声をかけている
ベントをすれば会社も終わりだと東電社員も覚悟している


こんなことをあのタイミングで知らされていたら日本中が大混乱になってたんだと思う。
誰も提供された情報を冷静に判断出来ない環境だったと思う、あの日は。
少なくとも僕は冷静で居られたか分からない。
どこに避難しよう?移動するチケット買わなきゃ!水や食料はどうしよう?とかとかパニックになってただろうと。


あの種の「情報」ってダダ漏れさせるとか、単に事実を公開すれば良いというものではないのかもって思った。
「情報」を出す時には、
「正確性」を確認し「対策」もある程度目処をつけられた段階での公開が望ましい状況だったんじゃないかと。
となると公開までに時間がかかることは仕方ない。
時間がかかることで被るデメリットより、メリットの方が多いこともあるだろうなと。


結論。
このNHKスペシャルは良いプログラムだから。
見て!
関連記事

テーマ : TV番組
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ぐっさん

Author:ぐっさん
パト論へようこそ。

息を吸って吐くことが呼吸。
情報も吸い込むだけでなく吐き出さないと息苦しくなります。このブログの場を使い、呼吸が出来るようになることが僕の目標です。

写真のヒツジは私の見た目とは関係ありません。ただ私がヒツジを好きというだけです。

FC2カウンター
最近の記事
Categories...B

openclose

おすすめ
月別アーカイブ

Plug-in byまる。hi

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。