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【再読】経営を見る眼(伊丹敬之)

1度読んだ「経営を見る眼」→そのときの感想はこちら

経営を見る眼

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「メネジメントとは?」に3つの回答を並べています
1.協働の促進を仕向ける
2.富・情報・権力・名誉の適切な分配を行う
3.カネ・情報・感情の3つのものの流れを活発にする

特に3の「感情」がポイントだと思っていて。
カネや情報はある程度目に見えるのに対して感情は目に見えない。
だからおろそかにしてしまうことが多いが、
負の感情に気づかないでいると組織としてのテイをなさなくなることが多いのでは。
(もちろん「カネ」「名誉」のためだけに働いている人もいるでしょうが)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000045-zdn_n-inet
中規模広告代理店の中央宣興の破産申請の報道が今日ありました。
この報道に対してこんなブログ記事があがったりでナカナカな会社だったようです。
(もちろんこれは主観的意見の一部で必ずしもそうではないのかもしれないですが)
ただ、経営者に対して疑問を持つ人が少なくなかったような気はします。

「経営を見る眼」の中にリーダーのあり方について説かれている箇所があり、
リーダーの権威は「部下がその人をリーダーとして受容すること」に始まるとありました。
具体的にはリーダーを権威付けるものとして「正当性」と「信頼」をあげています。

「正当性」とは、「地位」「役職」などの肩書きで上から下に権威を押し付けるもの
「信頼」とは、「人格」「決断力」など下から上に権威を自発的に思わせるもの
という理解で良いんだと思ってますが。
とすれば、この会社の経営者は、もしかしたら「信頼」面で何か足りなかったのかも。と。

しかし1代で会社を立ち上げ成長させたのに、
それでも社員からリーダーとして受容されていなかったのだとしたら悲しい気もします。

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ジャンル : 本・雑誌

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