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【観たこれ】ゴールデンスランバー



ひと言でいうと「暖かい話」
見終わって、なんとも言えない甘酸っぱい気持ちと切ない気持と。
それでいてポカポカする良い気分。
あらすじだけ読むとミステリー要素たっぷりな感じがしてたんですがね。

普通、原作があると、原作の良さをどれだけ殺さないで映画になっているか、
それが気になるんだけど、この映画は原作とはまた別の良さがありました。
それを作り上げたもの、それは「劇中歌」と「役者」

ビートルズのゴールデンスランバーが良いとこで流れてくる。
それだけじゃなくてノスタルジックな想いを掻き立てられるような音楽が挿入されてます。
それが「今」と「昔」を行き来する場面展開を分かりやすくしてくれてるなぁと。
音楽は斉藤和義さんが担当していて、本当に斉藤さんの個性が生かされた良い音楽だと思います。

と「役者」これは言うまでもない。
堺雅人さんて本当にカッコ良いやくもダサい役も器用にこなすなぁと。
頼りなさそうで、人がよさそうで、そんな主人公にぴたっとはまる。
それを固める3人の親友役も素晴らしいし。

ただ、異常に豪華は配役はいかがなものかと。
そこまでお金かけて役者さんを揃えなくてもいい作品に仕上がると思うんだけどな。

もう1度、原作を読んでみようかなと思いました。
ほんと、映画っていいですね。


原作は原作で良いですよ!


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