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「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか(ジェームズ・B・ウッド)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
米国人歴史学者が検証した「太平洋戦争」の真実。
【目次】(「BOOK」データベースより)
序論 運命は決まっていたわけではない/第1章 日本は絶好のタイミングを選んだ/第2章 本来の基本戦略をなぜ守れなかったのか/第3章 日本軍に勝利の可能性はあった/第4章 商船の損耗が日本の降伏を早めた/第5章 運用に失敗した潜水艦隊/第6章 史上最強の日本海軍の敗因/第7章 制空権をめぐる攻防戦/第8章 太平洋に大量投入すべきだった日本陸軍/結論 採用されなかった勝利への道



太平洋戦争で日本が勝つすべはない。
なぜなら圧倒的に物量・工業力が違っていたから。

そう教わってきたし、今までそう信じていた。
ただ、これでは思考停止ですね。ここから先には進めない。

だったらなぜ戦争をしたんだと。
国家予算を何千万もかけて(じゃないかと)養成された参謀というエリート。
彼らが、絶対に負ける戦争をしかけるわけじゃないと。
でないとあまりにも非合理的。では何を目指していたんだろうか。


初戦で決まらなければ、勝てるか不明。
なんてことを某参謀が言ったとか言わなかったとか聞きます。
が、実は長期戦に持ち込むことで実質的に勝てる(要は、アジアでの支配権を守りきる)状態に持ち込めたんでは。
そう気付かされたのが本書でした。

長期戦に持ち込めば、
ソ連の台頭と、それによる冷戦が始まり。
日本との戦争にアメリカが明け暮れている場合ではなくなる。
であれば、日本が共産圏に入らないのであれば存在していても良いのではないか。
→講和。。。

本当にそうなったかは分からないし、
冷戦が始まるなんてその頃にはっきり分かっていたわけじゃないけど、
少なくともそういう結論に持ち込めると誰かが気づいていればどうなっていたんだろうと。

このあたり、大局的に世界情勢を見渡すことのできる
優秀な外交官が一人でも二人でもいて、かつ軍に対してモノ言える立場であれば変わったんだろう。

戦術的に優れた腕を持っていても
大局的な戦略眼がなければ戦争では負ける…
これって今のビジネスでも同じ。
技術があって、売るものも素晴らしくても、戦略が悪ければ後塵を拝してサヨウナラ。

単なる戦争モノではない、今に通じるものも感じます。



古典的名著としてはこの本も有名ですね。
学生のころに読みました。


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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

普段は行かないトコ

さて、今週はなかなか普段は行かない場所へ行きました。
それは消防署
と警察署


警察署へは免許の住所更新に(11月に引っ越して今頃・・・)
消防署へは防火管理者講習の申し込みに。

こういう役所は普段は行かないから、
なぜか異常にドキドキする。特に警察署なんて。
呼ばれると元気良く返事することを試みる、なんてことも。

しかし警察署だけは、相変わらず愛想が悪いです。。
うちの管轄だけなんかな。
呼ばれるときも手招きで「ちょっとちょっと?」だし、
暇そうにしてるのに更新手続きお願いしたら「ちょっと待ってねー」だし。
まー相手が相手だけに強くは出られず


そのほかの役所は愛想が良いところが増えました。
郵便局しかり、税務署しかり、消防署も愛想が良かったなぁ。

普段行かない場所。と言えばこれから名古屋です。
昼には新幹線の人に
なってます。

行き当たりばったりになりそうですが、
独りなんで適当に遊んで食べてきまーす。
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息を吸って吐くことが呼吸。
情報も吸い込むだけでなく吐き出さないと息苦しくなります。このブログの場を使い、呼吸が出来るようになることが僕の目標です。

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