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となり町戦争 (三崎亜記)

ある日、突然にとなり町との戦争がはじまった。だが、銃声も聞こえず、目に見える流血もなく、人々は平穏な日常を送っていた。それでも、町の広報紙に発表される戦死者数は静かに増え続ける。そんな戦争に現実感を抱けずにいた「僕」に、町役場から一通の任命書が届いた…。見えない戦争を描き、第17回小説すばる新人賞を受賞した傑作。



さくさく読めます。
そういう意味では面白いです。
けどイマイチ何を伝えようとしているのか分からなかったかも。

舞台がどんな町か分からない、
公共事業としての戦争の意味づけが分からない・・・などなど。

ただ、
自分が直接手を掛けていなくても誰かを殺めているかもしれない
この指摘は痛いかも。
確かにそうだし。。

そんなことを考えずに「平和」を謳歌し、「平和主義」だと安穏としている
自分にぞっとしました。ええ。

映画も作られているみたいなので、
そちらがどのように仕上げられているのかチェックしたいっす。

ってことで★★★☆☆(星3つ)です。
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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

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ぐっさん

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パト論へようこそ。

息を吸って吐くことが呼吸。
情報も吸い込むだけでなく吐き出さないと息苦しくなります。このブログの場を使い、呼吸が出来るようになることが僕の目標です。

写真のヒツジは私の見た目とは関係ありません。ただ私がヒツジを好きというだけです。

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